これが本気のメタルマウスパッドNINJA RATMAT
今回は話題のメタルマウスパッドNINJA RATMATをレビューしていきたいと思います。
NINJA RATMATとは?FPS・TPS・MOBAなどのe-Sports(eスポーツ)向けの金属製メタルマウスパッドです。
日本のものづくり技術を駆使して、JIS B 0621:1984に準拠した超高精度・高精密な平面度と平行度の圧倒的に平滑なメタルマウスパッドを作り出しました。
引用元 https://ninja-ratmat.jp/
JIS精密定盤 JIS B 7513:1992 の精度レベルでは、おおよそJIS 1級~2級程度(*一部対象外)の平面度となります。「材料」「技術」「製品」全てにおいて日本製にこだわり、表面テクスチャーは、金属表面加工技術などを駆使し、マウスセンサーの認識数値を高め、更に摩擦係数を低くしております。長期間にわたって滑り性が変わらない圧倒的な機能性と存在感のある全く新しいゲーミングマウスパッド。それが「NINJA RATMAT」です。
何を言ってるのか分かりやすく説明をすると金属加工が本業の会社が本業の技術を最大限生かして材料、加工に本気を出して作られたものになっています。詳しい説明は公式HPをご覧ください。
製品ラインナップが今のところ4種類となっており、 臨[ RIN ] 兵[ PYO ] 闘[ TOU ] 者[ SHA ] です。
それぞれの特徴がありますのでご覧ください
それぞれの値段が上記の通り、臨が¥85000(税別)兵が¥82000(税別)闘が ¥62000(税別)者が¥75000(税別)となっており、とんでもない値段となっております( ゚Д゚)※一桁間違ってない?と思うかもしれませんが間違いではございません
私が購入(証明書付き)したのは一番安い「闘」を買いました。それでも¥62000(税別) となっておりめちゃくちゃ高いです( ;∀;)でも中には4種類すべて買った猛者がいますから( ゚Д゚)
包丁と同じような考えをしてもらえれば分かりやすいと思います。高い包丁は作られてる材料そのものが高いのと一緒で、このメタルマウスパッドも原材料が高くなることでこの値段になっているのです。他にも特殊な加工や完全受注生産により大量生産ではないことも値段が高くなってる要因ですね。
もうすでにイベントなどで試遊したことがある人は分かると思いますが、非常に品質の高いものとなっています。特に特徴的なのは滑走面の滑らかさにあります、特殊な加工により表面の凹凸が非常に少なくなっており、それによるマウスの滑りが非常に滑らかになっています。布のマウスパッドでは絶対に味わえないレベルでの滑らかさです。使っていて非常に気持ちがいいくらいです
そして特殊な加工ゆえの注意点がそれぞれにありますので参照くださいませ。
・銀行振込(三菱UFJ銀行)
・クレジット払い(Paypal経由)
この二つとなっていますのでご注意くださいませ
NPINJA RATMATはその値段ゆえに気軽に買えるものではないです。しかしこの1枚があれば買い替えの必要はありませんし、何よりも使っていて満足感がとてもあります。たかがマウスパッドと思うかもしれませんがマウスパッドはゲーミングデバイスの中でも非常に大事なものです。※マウスパッドに関しても記事にする予定です
公式HPをみていると更なる商品の開発が予定されているみたいなのでそれも非常に楽しみです。
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