2020年個人的に期待するゲーム7選※そのうち発売日が決まってる3作品をまずは紹介
2020年ももう4日が過ぎ初仕事だった人もいるでしょう。私は毎日除雪ですよ、なんて話はどうでも良くて2020年は個人的に期待するゲームが目白押しなのでそれを紹介していきたいと思います。
まだ発売日が正式決定してないものもあるので発売日順で紹介していきたいと思います。
目次
FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE
まずは2020年3月3日に全世界同時発売のFINAL FANTASY Ⅶ REMAKEです。詳しい設定やキャラクターは公式HPをご確認ください。
新作ゲームの発売日と言えば大体が木曜日か金曜日になると思うのですが、珍しく火曜日に発売となってます。これは全世界同時発売が関係しているのか?まあさほど気にはならないというか気にしても仕方がないですからね。メーカーが決めた事ですから。※本当は週末に発売の方が社会人の私にとっては都合がいいのは間違いないのですがw
絶対にこの日は有給を使う人がかなりいそうですね。私はRPGに関してはじっくりとやりたい派なのでそこまで急いでやる必要はないと思っていますので、普通に仕事が終わってから買いに行くか、DL版ですぐにできるようにするかですがパッケージが少し欲しいなと思ってしまうのも事実。今この時代になぜsteam版も同時に発売してくれないのか?
まさかの2枚組
そしてまさかの2枚組となっているのも注目点ですね。PSなら3枚組4枚組のRPGはそこそこあったがまさか今の時代に2枚組になるとは思わなかったです。
ミッドガル脱出までが1作目
本作は1997年に発売された『FINAL FANTASY VII』(原作)のリメイク作品です。ミッドガル脱出までの原作を元にオリジナルの要素を加えた作品となり、複数作で展開予定の第1作目です。(※2019年6月14日追記)
Amazon販売ページより
1作目がミッドガル脱出までとはなかなかに短いですね、ミッドガル脱出は完全に序盤ですからね。
おそらくバイクバトルのあとのボス戦までが1作目と思われますが、本当に短いですね。てっきりエアリスがセフィロスに殺されてしまうところまでが1作目かな?と思っていたのでここまで短いとは予想外でした。それでディスク2枚組とはどんだけ容量でかいんですかね?それとも追加要素がたくさんあるのか?
戦闘システムはコマンドバトルと直感的なアクションが融合した戦略性の高いバトルシステム
公式HPではこう謳っていることからFF15の戦闘システムも導入しながらコマンドバトルと融合したようなものと思われる。弱点を突いてコンボを繋げていくことができそうな感じだ。
何部作になるかは不明だが楽しみなのは変わらない
何部作になるのかは現時点では全く分からないが、待望のFF7のリメイクとあって非常に楽しみにしている人が多いのではないのではないだろうか?筆者もその一人である。3月3日なんてすぐくるだろう。※体験版の配信も近々あるような噂もあるのでそれも楽しみだ。
ウイニングポスト9 2020
2作目は2020年3月12日に発売のウイニングポスト9 2020だ。これはもう言わずもがな、私が大好きなシリーズの最新作ですよ。
FF7と発売日が近いのでちょっと大変なことになりそうな気がするが、まあ何とかするしかない。ウイニングポスト9 2020が発売されれば配信もする予定なのでお楽しみにしてください。
子孫継承システムが復活
ウイニングチケット8 2018まであった子孫継承システムが復活、これにより馬だけでなく自分の家系も繋いでいくことができるようになった。自分の子供が騎手や調教師などになってライバル馬に立ち向かっていくことができるようになった。
絆コマンドがパワーアップ
ウイニングポスト9から導入された絆コマンドもパワーアップする。
「人馬の絆」が創り出すドラマをシステムとして表現した「絆コマンド」がパワーアップ。
人物との出会いは絆コマンドではなく、過去シリーズと同様にイベントで知り合えるように改善。
絆コマンド獲得時のランダム性を廃止。使用時には複数の用途から選べる、馬から直接実行できるなど操作性も向上。
期間限定となる効果も追加され、「ここぞ!」の場面での実行が、攻略の鍵を握る。
公式HPから引用
その他にもクラブの復活、 史実馬・騎手・調教師の能力エディットもできるようになりよりプレイの幅が広がったのは嬉しいポイントだろう。
馬の能力もアップデートされるだろう、春秋グランプリ、コックスプレートを制したリスグラシューはおそらく金札になると思われる。まず間違いなく海外遠征・牡馬混合・大レースは追加されているでしょう。あとは非根幹距離もついてるかもしれないですね。
あとはディアドラも間違いなく銀札以上は確定でしょう。今から本当に楽しみですね。
バイオハザード RE:3
3作目は2020年4月3日発売のバイオハザード RE:3です。バイオハザード3ラストエスケープのリメイクが昨年のバイオハザード RE:2に続いてのリリースとなります。※開発時期は同時にスタートしたみたいですが
これは今から楽しみであると同時に大変だ、3作が1ヵ月の間にリリースということになりますね。これは時間がなさそうな予感がしますね。(;^ω^)
バイオハザード RE:3は前作バイオハザード RE:2と同じラクーンシティが舞台
前作バイオハザード RE:2と同じラクーンシティ、ほぼ同じ時間軸で繰り広げられる惨劇にバイオハザードではお馴染みのジル・バレンタインが主人公となりラクーンシティから脱出するのが目的だ。
追跡者=ネメシス-T型の恐怖
バイオハザード3と言えばやはり追跡者=ネメシスの存在が印象的だろう、執拗に追いかけてくる追跡者=ネメシスに恐怖をした人も大勢いるはずだ。PS版の時は倒すと武器パーツが手に入ってそれらを組み合わせることによって隠し武器が取れたが今作はどうだろうか?
バイオハザードRESISTANCEも同梱
非対称対戦サバイバルホラーであるRESISTANCEも同時収録されているのも今作の魅力の一つだろう。
これは鬼側[マスターマインド]、逃げる側[サバイバー]に分かれてプレイするオンラインマルチプレイゲームだ。デッドバイデイライトを思い浮かべてもらえば分かりやすいだろう。プレイしたことがないので詳しいことは分からないがデッドバイデイライトと同じようにサバイバーはボイチャなどはあまり推奨されないと思われる。そもそもマスターマインド側は一人なので連携もくそもないのだから逃げる側にボイチャを使われるとかなり不利になる。
以上が2020年期待の新作7選のうち発売日が決定している3作だ。次の記事で残りの発売日がまだ未定の4作を紹介したいと思います。それではありがとうございました。
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