創の軌跡の発売日が2020年8月27日(木)に決定
軌跡シリーズの最新作創の軌跡の発売日が2020年8月27日(木)に決定しました。
それに合わせて、新たな設定が公開、登場人物の情報が新たに更新されましたので紹介したいと思います。
目次
閃の軌跡Ⅱエピローグ以来の登場のリーシャ
cv.佐藤 利奈
クロスベル自治州の劇団《アルカンシェル》でアーティストとして活躍している、大人しく控え目な性格の娘。
その正体は、カルバード共和国で伝説の存在にもなっている暗殺者《銀》インで、身の丈を越す巨大な斬魔刀を獲物としている。
《銀》インとしての仕事を請け負いながら自分の生き方を模索していたが、《アルカンシェル》や《特務支援課》との出会い、クロスベルの人々との生活を通して、一人のアーティストとして生きていくことを決意した。
自らの才能を見出し、《アルカンシェル》に迎え入れてくれた先輩アーティストのイリアを誰よりも慕っており、クロスベル再独立を記念した公園に向けて練習の日々を送っている。
多くの人が待ち望んだ、リーシャの再登場ですね。これには筆者も感激で涙物です(´;ω;｀)
前回登場した時は閃の軌跡Ⅱのクリア後のエピローグで少しだけ操作ができたのですが、それ以来の登場となりますね。これは本当に楽しみです。
アルカンシェルでの練習でのシーンですが、隣にいるシュリとどうしても比べてしまいますね(*’ω’*)
2枚目の画像はかなり際どい角度ですな、この角度からのシーンをチョイスするファルコムさんGJ(*´ω｀)
碧の軌跡以来久々登場のツァイト
cv.龍谷 修武
古の時代よりクロスベルの行く末を見守り続けてきた聖獣で、《神狼》の伝説で人々に語り継がれてきた存在。
七耀歴1204年にマフィアが引き起こした魔獣被害騒動をきっかけに、《特務支援課》の一員となり、警察犬としてロイドたちに力を貸すようになった。
マフィアによる《黒の競売会》、教団事件など数々の事件で活躍し、《特務支援課》をサポートしていたがエレボニア帝国での災厄《巨いなる黄昏》オオイナルタソガレの前に消息不明となり、クロスベルの地から姿を消してしまった。
本当に久々の登場のツァイトですが、本作ではどのような役割を果たすのでしょうか？
警察犬としての役目を今一度果たしに来たというセリフからも以前と同じような役割で特務支援課をサポートする形になるかと思いますが、今回はプレイアブルキャラとして戦闘に参戦してくれるのか？それともティオのクラフトなのか少し気になりますね。
2枚目の画像は、焔の聖獣であるローゼリアとエマの使い魔セリーヌとの会話シーンですが、二人の間柄はどういう関係になっているのか？《七の至宝》の行く末を見守ることを使命とする女神が遣わした聖獣という存在の二人ですが、実際にはどういう関係なので気になるところですね。
大ケガからの復活イリア・プラティエ
cv.浅川 悠
強烈なカリスマ性と情熱的な演技から《炎の舞姫》とも称される劇団《アルカンシェル》のトップスター。
かつて猟兵団《赤い星座》の襲撃に遭い再起不能といわれるほどの大けがを負ったものの、ウルスラ病院での最先端治療と不屈の精神でリハビリを続け、念願の舞台復帰を果たした。
アーティストとして若干のブランクが生じたもののリハビリ中もずっと《アルカンシェル》のことを考えていたらしく、リーシャやシュリが心配になるほど記念公園に精力を注いでいる。
大ケガからの復活したイリアさん、クロスベルの再独立を記念した講演がどんなものになるのか今から楽しみですね。
1枚目の画像はクロスベルタイムズのグレイスさんが練習の取材に来たシーンかな？と思うシーンですね、2枚目は講演時のものかそれか練習時のものか実際に演技をしているシーンですが、相変わらずスタイルがいいですな(*’ω’*)
《風の剣聖》アリオス・マクレイン
cv.森川 智之
八葉一刀流・二の型《疾風》の免許皆伝にして、クロスベル自治州を代表するA級遊撃士。
《風の剣聖》の異名で国内外に知られており。クロスベル市民や遊撃士協会を支持する人々から絶大な人気を得ている。
かつてはクロスベル警察の捜査官として活躍していたが帝国と共和国の暗闘から起こった不幸な事故が原因で警察を辞職、その後は遊撃士として任務に没頭することで悲しみを紛らせていた。
七耀歴1204年に起こったクロスベル独立国事件の際は立場を異にするロイドら《特務支援課》と敵対する形となってしまったが、その後はクロスベル独立のため、再び一人の遊撃士として尽力することとなった。
こちらも待望のアリオスさんの復活参戦ということで、これは嬉しい人が多いんじゃないでしょうかね、かなり人気のあるキャラでもありますし、シリーズでも屈指の強キャラですからね。パーティーに加わったら絶対に戦闘メンバーにはいれるでしょうね。
1枚目の画像は娘のシズクちゃんとのシーンですね、後ろにいる3人はクロスベルの遊撃士で、左からエオリア、リン、スコットですね。何気に彼らも久々の登場となってます。
2枚目はSクラフトのシーンでしょうか？アリオスさんが味方として戦闘に加わることはほとんどなかったので是非ともガッツリとプレイアブルキャラとして扱ってほしい所ですね。
《雷神》マテウス・ヴァンダール
cv.小山 力也
代々皇族の守護職を務める武の名門・ヴァンダールの現当主にしてヴァンダール流剣術の総師範。
クルトやミュラーの父にあたり、《雷神》マテウスとしてその名を轟かせる帝国最高峰の剣士でもある。
必要以上に言葉を発しない寡黙な性格でいつも硬い表情をしているため周囲から誤解されることもあるが、彼の内面を知る人々からは深く慕われている。
クロスベル再独立の調印式が行われる数日前から鉄道憲兵隊のクレア・リーヴェルト特務少佐と連絡を取りヴァンダールの門弟に支持を出すなど奇妙な動きを見せているが・・・。
やっと本格的にストーリーに絡んできますね。これまで散々名前はでてくるが一向にストーリーには絡んでこなかったマテウスさんがいよいよ参戦ときて、しかもキャラ説明の最後の文から何やら裏で暗躍しているのか暗躍している何者かを追っているかのような記述があるのが気になるところですね。新帝国解放戦線と何か関係があるかもしれませんね。
2枚の画像ともおそらくユミルでのシーンかと思いますが、2枚目はクルトかミュラーと対峙してるシーンかと思われます。おそらくクルトかと思うのですが、さすがにはっきりとは分かりませんね。
《風御前》オリエ・ヴァンダール
cv.ゆかな
マテウスの後妻にして特務支援課《Ⅶ組》に所属するクルトの母。
自信も《風御前》と呼ばれるほどの腕前を持ち、帝国内のヴァンダール流道場では師範代を務めている。
帝国を襲った災厄ではヴァンダール家のゼクス、ミュラーとともに《黒の工房》が開発した魔煌機兵を退けるなど、新旧《Ⅶ組》の活路を切り開くために自ら戦場に赴いて薙刀を振るった。
基本的にはお淑やかで凛としているが、稽古の際は容赦のない一面を見せることがあるため門下生にとっては総師範のマテウスよりも怖い存在らしい。
夫婦で参戦というより、ヴァンダール一家が総出演という感じですね。cvがゆかなさんというのも外せない注目ポイント。
2枚目の画像からプレイアブルキャラとして参戦は間違いないですね。おそらくSクラフトのワンシーンだと思います。
《身喰らう蛇》の使徒・第六注 F・ノバルティス博士
cv.真殿 光昭
結社《身喰らう蛇》ウロボロスの使徒・第六柱にして兵器開発を担う《十三工房》を統括するマッドサイエンティスト。
天才的な頭脳を持っているが自身の研究以外には興味はないらしく、他人を嘲る振る舞いを平然と行うなどほかの使徒、執行者からも悪趣味だとさげすまれている。
ゼムリア大陸各地で人形兵器を放ったり、自身が開発した3体の神機アイオーンを実戦に投入するなど、これまでに実験と称して様々な結社の計画に関わってきた。
ノバルティス博士も久々の登場かな？新たな神機が登場するのか？はたまた全く違うものが登場するのか？気になるところですね。
1枚目の画像は会話の内容からおそらくシャロンさんと会話してるシーンだと思います。となるとリィン編での登場となるみたいですね。
2枚目はヴィータとの会話のシーン。ヴィータ自身は結社から抜けているはずなので、これはどういった場面なのかノバルティス博士が何を企み、結社は何を企んでいるのかが気になりますね。
「軌跡」シリーズデータ連動特典
軌跡シリーズのデータがあると特殊なアクセサリーやアイテムが手に入るので是非とも手に入れよう
もらえる特典一覧
- 零の軌跡：改のシステムデータがある 七属性セピス ×200
- 碧の軌跡：改のシステムデータがある セピス塊 ×600
- 「零の軌跡：改」と「碧の軌跡：改」両方のシステムデータがある 《解放者》の証、ゼラムカプセル
- 閃の軌跡Ⅲのシステムデータがある Uマテリアル ×50
- 閃の軌跡Ⅳのシステムデータがある Sポムの霊香 ×1
- 閃の軌跡Ⅲと閃の軌跡Ⅳ両方のシステムデータがある 《英雄》の証、ゼラムカプセル
閃の軌跡Ⅳをクリアしている場合
- 「特務科ランク・Ｓ」の場合 獅子心大綬章
- 「特務科ランク・A+」の場合 紅蓮の徽章
- 「トールズ再起度・回天」の場合 精霊香 ×2、竜神香 ×1
- 「トールズ再起度・飛翔」の場合 精霊香 ×2
※紅蓮の徽章以外のアクセサリーはデータ連動特典のみ入手可能となってます。
ファルコムさんも商売が上手いですね、発売までまだ4か月ありますから、それまでに上記の作品をやって特典を受け取りましょうという算段ですね。
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