【黎の軌跡】サブキャラ情報更新、ついに破戒が登場&アルマータのボスの名前が判明
目次
新たなサブキャラ情報が公開、ついにアルマータのボスの名前が判明
ついにベールを脱いだアルマータのボスの名前が判明、そして結社の使徒第4柱である「破戒」さんの情報も公開されました。
レン・ブライト
CV:悠木碧
共和国の名門「アラミス高等学校」2年に在籍する留学生であらゆる出来事を把握し、どんな問題でも軽々とクリアしてしまう無敵の生徒会長。
リベール王国にある「ジェニス王立学園」との交換留学制度を利用して七耀暦1208年・春に共和国へとやってきた。
留学直後に1年生のアニエスと知り合い、学生寮の部屋が隣同士だったこともあって先輩・後輩として自然と交流する仲に。
現在は生徒会でその手腕を振るっているが、はるばる留学生として共和国にやってきた理由はアラミスでの学業以外にあるらしい。
公式HPから引用
創の軌跡のエピローグでも語られていた交換留学制度を利用して共和国のアラミス高等学校にやってきたレンの情報が更新。どんな問題でも軽々とクリアしてしまう無敵の生徒会長とのこと。まあレンの能力からしたら当然かもしれませんが、本来の目的は学業以外にあるとか、おそらくアルマータ関連を探るために遊撃士協会に協力する形か何かかと思われます。個人的にはレンがどんあ学生生活を送ってるのかが気になりますね。
銀(イン)
CV:佐藤利奈
“東方人街の魔人”と謳われる伝説の凶手。常に仮面で顔を覆い、身の丈を超す巨大な斬魔刀を得物としている。
かつてはシンジケート《黒月》と契約を結び、東方人街を拠点に共和国内で活動を続けていたが数年前からクロスベル自治州に活動の場を移したことで《銀》に関する噂話はプツリと途絶えた状態となっていた。
長年カルバード共和国を離れていたが、マフィア組織《アルマータ》との抗争による東方人街への被害を最小限に食い止めるため、ふたたび《黒月》と契約を結んで馳せ参じることに。
公式HPから引用
リーシャ・マオとしてではなく銀(イン)としての登場。アルマータとの抗争による東邦人街への被害を最小限に食い止めるために
ふたたび黒月と契約を結んだとのこと。
リーシャ好きの筆者としては、参戦は非常に嬉しい所。そして相変わらずの際どい衣装ですな《破戒》エルロイ・ハーウッド
CV:黒田崇矢
《千の破戒者》の異名を持つ結社《身喰らう蛇》の使徒・第四柱で、煉獄の悪魔すら蝕み、腐食させるほどの“謎めいた”力を操る。
《黄金蝶》ルクレツィア同様、かつては暗殺組織《月光木馬團》に所属。結社との抗争の後、軍門に下ったハーウッドは《盟主グランドマスター》から使徒としての役割を任されることになった。
古今東西のあらゆる悪事を研究&実践してきた犯罪のスペシャリストであり、己の欲望のままに行動しているが今回の共和国内での動きには結社の“ある計画”が深く関わっているという。
公式HPから引用
やはりこのキャラは結社の使徒第4柱「破戒」でしたね。名前はエルロイ・ハーウッド。煉獄の悪魔すら蝕み、腐食させるほどの謎めいた力を操るとのことですが、マクバーンのような自らの異能なのか?それともアーティファクトの能力なのか?気になるところですね。
ジェラール・ダンテス
cv:関智一
マフィア組織《アルマータ》のボスで、あらゆる者を従えるような尋常でないオーラと、どこまでも底知れない風格を備えている。
数年前、組織で不手際を演じた当時の首領・エンリケをジェラールが粛清、その地位を手に入れることで現在の体制を作り上げた。
人を人たらしめる概念――“恐怖”によってすべてを御するという考えを持っており、それに惹かれた強者たちが彼の下に集まり、急速に勢力を拡大。
その不穏な気配を察知した遊撃士協会や警察、さらには《黒月》といった裏社会の組織までもが《アルマータ》に対抗すべく、共和国内で各々動きを見せ始めている。
公式HPから引用
ようやく判明したアルマータのボス「ジェラール・ダンテス」ですが、アルマータの目的は何なのか?そこは一切分かっていません。
幹部が僅か3人しかいなく、協力者とボスを合わせても6人と組織としての規模はそこまでではないのかもしれません。もちろん組員はある程度はいそうですが。そうでなければ遊撃士協会や警察、黒月がわざわざ対抗するような動きは見せないでしょうし、底知れない存在というは見て取れます
キャストサイン色紙プレゼントキャンペーン
現在期間中に期間中に本作を楽天ブックスでご予約・ご購入&エントリーされた方を対象に、メインキャラクターの「キャスト直筆サイン色紙」がもらえるスペシャルキャンペーンを開催中。
エントリー期間:2021年9月4日(土)10:00 ~ 2021年10月31日(日)23:59
人気ブログランキング